健康管理について

健康を疎かにしていると身体を壊してしまう

毎日忙しく仕事をしていると、自分の健康管理にあまり気が回らないでしょう。

コンビニ弁当やファーストフード中心の食生活をしている人も多いです。毎日残業続きの人もいるでしょう。営業職の人の場合には、取引先の接待などでお酒を飲むこともよくあります。

こうした生活を長く続けていると、少しずつ健康を害してしまい、生活習慣病にかかるリスクが高まるのです。特に自覚症状がなくても、健康診断を受けると、血圧やコレステロールなどで高い数字が出てしまいます。生活習慣病になってしまう前に、生活習慣の改善を図らなければなりません。

しかし、生活習慣を改善したくても、なかなか上手くできない人も多いです。何から始めればいいのか分からない人もいるでしょう。とりあえず運動を始めてみるものの、長く続かない人も少なくありません。

そんなときに活躍するのが産業医です。産業医に相談してみれば、健康管理に関する適切なアドバイスをしてくれます。

 

産業医が社員の健康管理を担う

産業医は、企業に所属してその企業で働く社員の健康管理をしてくれる医師です。他の企業の産業医と兼任しているケースもよくあります。規模の小さな職場には産業医はいませんが、ある程度の規模の職場ならいるはずです。労働者が50人以上いる職場では、産業医の選任が法律上義務付けられています。

産業医は社員の健康診断の結果を見て、面談などを行います。基準値からはみ出ている数値が出た項目が多い人にとっては、この面談が大事です。

数値を改善するための方策を提示してくれます。それに基づいて、食生活を改善したり、運動をしたりすることで、健康を取り戻せる人も多いです。生活習慣病の予防に繋がります。

また、残業が多くてどうしようもないという人もいるでしょう。産業医は衛生委員会へ出席して意見を述べることができます。残業が社員の健康を残っている原因として考えられる場合には、衛生委員会で指摘してくれるので、会社側も協力してくれることが多いです。